パパ活~女子の誤算とオトコのホンネ②

就活中のあなたが気になる企業を見付けたとします。

「私と面接してみませんか?」と履歴書に書きますか?

「私と会ってみませんか?」
「お食事行ってみませんか?」

こんなメールもたまに来る。
言葉の使い方!受ける側の印象!
もう少し考えた方が良いと思うよ。

こんな些細な事で選考から外れるのは勿体無いですよ!
因みに僕も上記のメールには返信しません(笑)


さて日頃から貰う相談メールや僕が現在会っている女の子達を見ていても思う事がある。



・困っている子は上手く行かない


女の子は困っているからこそパパ活に救いを求めて始めているのだと思う。当然だよね。

しかし残念ながらそんな子程上手く行っていないという非情な現実がある。

何故だか分かりますか?

「自分が!自分が!になっていませんか?」

女子達は男性からのメールで直ぐに関係を匂わせる内容には嫌悪感を抱くだろう。

逆も同様で最初からお礼の確認や金額まで指定してくる子に男性は嫌悪感を抱きます。

当然だよね。

折角行っても何も貰えなかったら時間の無駄?
我慢したのに労力の無駄?

男性も同じですよ!

折角行ったのに可愛くないもしくは楽しくなければ時間の無駄。

しかも僕はどんな子が来ても必ずあげますので余計に思うところはある。

あ~これならいつものあの子にあげた方がマシだったなあと。

男女共にリスクは同じと言う事です。

しかし困っていればいる程時間を無駄にしている場合では無い為焦って確認をしたりその事が前面に出てしまうのだろう。

更に余裕が無ければ手っ取り早く男性の言い値で関係を結んでしまって後に後悔する。

直ぐに関係を求めたがる男性とは直ぐに終わります。
パパ活でも何でもない....お店と同じだよね。

こんな関係を求めてパパ活をしているワケではないでしょ?

焦って良い事なんて一つもありませんよ!
焦って関係を求める男性としか出会えませんよ!



現在僕が会っている3人の女の子も恐らく全く困っていない....
お金の話が出た事も一度もない。

それなのに他の子よりも遥かに多く貰っているだろう。


男性はボランティアがしたい訳ではありません。

夢を応援したい訳ではありません。

困っている子を助けてあげたい訳ではありません。


男性がお小遣いを渡す理由は「遊んでいる時間は日常を忘れ楽しい気分にさせてくれたお礼とその対価」です。

この男性心理を理解していない子に良い男性との出会いは無いと思いますよ。

逆に良い男性と出会える女の子は相手に喜んで貰う事を第一に考えている子だろう。

良い女の子と出会える男性も同様かな。


「時間を掛けて出来上がった関係は簡単には壊れません」

普段の人間関係と同じですよね。

女を道具と見るか男を金と見るか。
女を人として見るか男を人として見るか。


何度も書いている事ですが適当に相手を探している女の子には適当に考えている男性としか出会えませんよ!



初回の顔合わせ時には!

「どんな人か見てみよう!」
「どんな人か話してみよう!」

こんな気持ちだけで行けばいつか必ず良い男性と出会えると思いますよ!

頑張ってね(^ ^)

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